ライチの部屋

父と娘3人の父子家庭、父の日記

トイレットペーパーのシングルとダブル・雑学

こんばんは 黒猫ライチです。

お元気ですか♪

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この間トイレットペーパーを買いに行ったときに気付いた、ダブルだと25m、シングルだと50m同じ値段でこんなに違うの‼

 我が家では長年ダブルのトイレットペーパーを使い続けてきました。理由は拭くときに指が突き抜けて排せつ物に直接触れてしまう・薄いから多く巻き取れば同じ事と思いトイレットペーパーの長さを気にしたことはありませんでした。

 

 隣にいた三女から「おばあちゃんの家は使っているよ」と言われて、気づいたんです。職場もコンビニもシングルのトイレットペーパーを使っているな‼

私は思いっ切ってシングルを購入、家に帰り長女と次女に事情を説明、長女は関心があるのかないのか無反応・次女は友達とシェアハウスしている時はシングルを使っていたから問題なし。

 トイレットペーパーをダブルからシングルに変えた結果。ダブルは2週間でシングルは3週間もつことが判明しました。私が心配した指の突き抜けもありませんでした。

 

普及する前

日本では籌木(ちゅうぎ)・糞べら・トウモロコシ毛や芯・藁・藁・手・水・鉋屑(カンナクズ)古代ローマでは海綿体で出来たスポンジ(使い捨てではない)

※籌木(ちゅうぎ)古代から近代にかけて排せつ用に使われた細い木・箆

12世紀の絵巻「餓鬼草紙」に土塀の前で排便をしている「伺便餓鬼」の場面に,籌木(ちゅうぎ)(糞べら)と紙が散らばっているのが描かれており,この絵巻には詞書がないので推測するしかないのですが,この頃には,すでに上流階級の人々は紙で尻始末に使用していた可能性があります。

 

トイレットペーパーの誕生

1857年にアメリカのジョセフ・ゲエティが痔の医療用品として巻取り型のトイレットペーパーを生産し始めたのが世界初の工業製品でした。

日本では,明治中期ごろより、古紙やパルプが原料の落とし紙や京花紙などが使われていたが、それは都市部での話で、農村部では大正時代のころまで籌木(ちゅうぎ)や木の葉などが使われていたようです。

  

牛乳パックを利用したトイレットペーパー

  1. スーパーなどで集められた牛乳パックはパルパー(巨大な洗濯機のような機械)で洗われます。
  2. 70~80度のお湯で2時間回し続けると紙は繊維として水に溶けだし、パック表面のフィルムや異物と分離されます。
  3. タンクの底には穴が開いていて紙の繊維の溶けだした水は次の工程へ
  4. 抄紙機という機械に送られ水とともに漉(す)いて紙になります。
  5. 紙の繊維は工業用の毛布に吹き付けられてかんそうされトイレットペーパーとなります。

剥がされたフィルムは燃やしてパルパーや抄紙機の燃料にしたり、炭として製鉄所に送られて炉の保温材になるそうです。

 

でわまた(@^^)/~~~