ライチの部屋

父と娘3人の父子家庭、父の日記

夢中になれば奇跡が起きるかも

こんばんは 黒猫ライチです。
お元気ですか♪

 

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夢中になれることを見つければ、いつの間にか結果がついてくる。
ライブをしているミュージシャンが今日は、いくら儲けたとか考えて歌っているだろうか、大リーグで活躍している選手が、ホームラン1本打てば1億の儲けって考えて、打席に立っているだろうか。

夢中だから、人に感動を与える事ができるのだと感じます。

 

自慢話をするためにこの記事を書いたのではありません。
私の体験談です。

 

 

 私が20才の頃……無気力な日々を送っていました。
家にいる間は部屋でゴロゴロ、テレビをぼけーっと見ながら一日を過ごす、寝てばかりいるから。
お腹は空かないのでご飯も食べたり食べなかったり、友達からの誘いも断り、時々親と口喧嘩、そのうち友達とも疎遠になり出歩く事もなくなりました。

 

 

当時の私は悩んでいました。

  • 仕事が楽しくない
  • 友達と遊んでいても楽しくない
  • 趣味もない

なので、仕事に本気で取り組んでいる人や、熱中できる趣味を持つ人が、羨ましく感じていました。

「夢中になれるモノを持たない自分が情けなかった」

 

 

ボクシング

きっかけは高校時代の同級生の(鈴木:仮名)が、ボクシングのウエルター級(66.68kg以下)で中日本チャンピオンになったって、新聞記事を見た時にやってみよう!!

当時の私は体重が100kg、ボクシングよりも相撲をした方が良いのでは、という体型でした。

いきなりプロのジムで練習するには敷居が高すぎると感じた私は、市内の体育館のアマチュアの練習場に通いました。

 

夢中になる

ボクシングを始めて半年が経った頃、周囲が私の身体の異変に気づき始めました。
友人が訪ねてきて「病気なんじゃないか?」

ボクシングを始めったと友人に言っても信じてもらえず、わざわざ私が練習している、体育館に付いて来て、納得したのか「楽しいんだな」と言葉を残して帰って行きました。

その時初めて気づいたのです。いつの間にか悩みは消えて、充実した日々を送っていたことを。

 

奇跡が起きる

ボクシングを始めてから、1年半が経過した頃にはアマチュアの選手登録をして、試合に出るまでに成長していました。

またまた友人が訪ねてきて、「今日は祝杯を挙げよう」

奢ってくれるとういので、ついて行くと「チャンピオン」

その日は訳が分から無いまま飲んでいたのですが、後日母から聞きました、近所の人が言いふらしていたそうです。

新聞に私の名前が載っていたそうです。富山県のアマチュアのミドル級チャンピオンとして。

 

記事を通して伝えたかったこと

悩んでいた頃の私は、自分に自信がなく・達成感を得ないまま、 中学そして高校を卒業し目的もなく、親や先生の言われるままに、就職して楽な方へ流されるように生きていました。

ボクシングをしている間は、夢中で体重が減ったとか、タイトルがとか余計な事を考える、余地が頭から抜けていました。

夢中だったから、自分と真剣に向き合う時間が作れたのだと感じています。

自分が本当にやりたい事を見つけるには、外では無く、真剣に自分と向き合う時間が必要だと思います。

 

 

 


ではまた(@^^)/~~~